結婚の歴史〜結婚相談所編part3〜

前回の結婚の歴史〜結婚相談所編〜では結婚相談所が本格的に始まったのは明治時代だとお話しました。

では、現在の結婚相談所というサービスは日本が独自のものなのでしょうか?それとも海外にあったサービスを日本が取り入れたのでしょうか?

結婚相談所は日本独自のものだと考えている方も多いですが、実はドイツから取り入れたサービスなのです。

第二次世界大戦により国土のほとんどが焦土と化し、労働力も失ったドイツは60年代に高度成長し、復興を遂げました。しかし、同時期に「離婚の急激な増加」や「出生率の低下」などの問題に直面します。

そこで、政府は「良きドイツは良きドイツ国民が作る。良きドイツ国民は良き夫婦から生まれる」と仮説を立て、仲人業に力を入れるようになりました。

具体的には官主導によって良き夫婦が探せるような研究をハンス・ユンゲル教授などの研究者に委託し、そこで得られた研究結果を民間において事業化しました。それがアルトマンシステム社が作ったアルトマンシステムです。

これが他国でも有効なのかを調べるため日本に進出し、日本で現在のような結婚相談所業が始まったのです。

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